ただのmemo
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おうちで京都・その12(番外編)
2007年 06月 14日 |
京都つながりで、本を一冊ご紹介しましょう。
『都と京』著者は酒井 順子さんです。『負け犬の遠吠え』の、と言うと分かるでしょうか。
この本、去年の9月に新潮社より出版され、私は今春の『くるっとKANSAI’07』前に購入、帰ってきてから読みました。読んでいると、にやりとする事や、あぁやっぱりねぇ~と納得する事もあり、くすくす、ぷぷぷ、しまいにゃゲラゲラ・・。彼女の書き味が楽しくて、さくっと読み終えました。
東の都の東京と、都と京の京都。もう名前からして京都が勝ちって感じですね。だってダブルでみやこなんだもん(笑)。
この本は、東京と京都をあるキーワードについて楽しく比較検証しています(笑)。例えば、「いけず」と「いじわる」・「始末」と「ケチ」・「京大」と「東大」etc‥。
私、京都が好きだけど現地の人と会話する事がストレスです。発せられる言葉をそのまま鵜呑みにしてきた田舎者ともちゃんは、京都人の言ってる言葉の真意は絶対に読み取れません(キッパリ)。心の中では違う事思ってるんだよなぁ・・と思いながら受け流してます。だから、この本を読んでスッキリ(笑)。
この本で、酒井さんにとっても親近感を持ちました。『京都’06紅葉』で朱雀門址→大極殿址と歩き、「今度は羅生門址から自転車だな」と思っていたら、彼女は羅生門址から歩いてた・・
負けた(笑)。
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The Original by Sun&Moon